留学生の鈴木さんは小さい頃からの夢をフィンランドで果たすことができました。

satsuki日本からの交換留学生鈴木彩月は2014年8月にkaustisenmusiikki lukioに到着しました。彼女の出身は日本で、車で有名な豊田市に住んでいます。彼女の最大の夢はサンタクロースに会うこと、そしてオーロラを見ることです。そのためにフィンランドを留学先に選びました。

鈴木さんは冬休みにホストファミリーと北極圏のロヴァニエミへ行き、願いを叶えることが出来ました。また、kaustinenの村の人、友達、空、星空、自然は鈴木さんの留学生活を楽しませてくれています。

-ここkaustinenのホストファミリーは素晴らしいです。お父さんは警察、お母さんはソーシャルワーカー、加えてもうすぐ誕生日を迎え10歳になる楽しい弟がいます。ホストファミリーは運動が大好きです。

鈴木さんのインスタグラムを見てみると、家族全員が腹筋をしている写真を見つけることが出来ました。

-悪い事
フィンランドで6キロも体重が増えてしまった。と鈴木さんは叫んでいました。

食習慣と食品が原因の一つだと思われます。

-フィンランドと日本の食文化はたくさん違うところがあると鈴木さんは考えます。日本では朝、昼、晩と三回食事をしますが、フィンランドではプラス夜食を食べ4回食事をします。フィンランドではパン、サルミアッキ、ブルーベリーをたくさん食べます。ちなみにフィンランドの学校の食事は無料で、おかわり自由なので食べ過ぎてしまうそうです。

日本とフィンランドの違うところ
:家にも学校にもトイレにシャワーがある
:犬が怖い
:歩くのが早い

日本とフィンランドの同じところ
:家の中で靴を脱ぐこと
:フィンランド語と日本語は少し似ている
:性格も少し似ていると思う

サンタクロースやオーロラに加えてフィンランドの教育システムの高さ、フィンランドは幸せな国で有名。という点で鈴木さんはフィンランドを選びました。

鈴木さんはkaustisen musiikkilukioが好きです。新しい友達を作ることも出来ました。高校選択は交換留学団体AFSが行いました。楽器レッスンは取っていませんが、彼女はピアノを弾くので、偶然musiikki lukioになれたことは嬉しいことでした。

-たくさんのライブ音楽を聞くことができて嬉しいです。

また、生徒の授業の態度は素晴らしいです。

-生徒は授業中の発言、ディスカッションなどとても積極的であり、寝てしまう生徒はいないです。

kaustinenは小さな村ですが都会から来た鈴木さんはとても楽しんでいます。

-鈴木さんはサウナ、フィンランドの人々、フィンランドの自然、たくさんの星が見える空が好きです。

-小さな村だからみんなが知り合いなので、いつも挨拶し合うところが好きです。スーパーマーケットなどのお店のおばさんやおじさんはとても親切で大好きです。

日本の家で待っている鈴木さんの家族、お父さん、お母さん、お姉さんや、友達、日本の学校は鈴木さんのことを少し恋しく思っています。でも時間が過ぎるのは早いです。約10ヶ月間の留学期間であり、夏には日本に帰る予定です。

鈴木さんにとって、留学するのは難しいことでした。

-留学するには英語のテストを通らなければなりません。英語が苦手な鈴木さんにとってはとても難しいものでした。

-鈴木さんはフィンランドでフィンランド語を学び、また英語も学んでいます。日本の家族と離れて生活して、少し自立ができた。また、価値観や視野も変わってきた。この留学中に将来の夢や自分自身を見つけたい。と語っていました。

「あなたは、自分自身を見つけれましたか?」
と鈴木さんにFacebookのチャットで聞いてみました。

答えはすぐに来ました。

「はい!少し:-D :-D」

おそらく鈴木さんはたくさんの自信を持ち、多くの言語を話し、素敵な留学経験をしていくでしょう。
幸せそうないつも笑顔な鈴木さんがいつか日本に戻ってしまうのは寂しいですが、今の時代は素晴らしいことにインターネットで世界中、通信ができるので簡単ですね。

テキスト: Hilkka Pajukangas, Suvi Kivelä

写真: Suzuki Satsuki

Mainokset